イベントギャラリー > D1 GP/D1グランプリ 2011
車道楽 イベントギャラリー
開催場所:お台場 NOP地区 特設会場(東京都)
日時:2011/5/21~22
天候:晴/曇天

開幕戦に続き、不安定な路面コンデションのなか4位入賞!!


5月21日(土) 練習走行
3年振りの開催となる鈴鹿サーキット。
ここもオートポリス同様逆走で行われる。
DUNLOPコーナーを下りながら、横向きで飛び出してきて、振り返して逆バンクの審査席前を駆け抜けいていきS字コーナーまでが審査区間になる。
野村選手は今回もシードなので予選は免除。
3年振りの走行とあって、コース感覚を思い出しながら、練習走行を重ねて行く。
マシンも走行しながらセットアップ作業に入り、デフギア比を4.1から3.5に変更し順調に練習走行を終えた。

5月22日(日) 決勝
単走ファイナル野村選手は安定感バツグンのドリフトで1コーナーの進入から角度・ラインともミスなく、1本目は99.37点を獲得。
2本目は進入から鋭く角度をつけ、振り返しも素早くきめてさらに得点を伸ばす99.43点。
単走ファイナルを5位で終え、追走トーナメントを迎えることになった。
野村選手はシードなので追走ファイナル2nd(ベスト16)からとなる。
単走ファイナルを終えた頃から激しく振り始めた雨も追走ファイナル2nd開始時には小降りになってきたが、路面はウエット状態。
タイヤのラバーがのった路面は凄く滑りやすい状況になり、ドライバーにはとても難しいコンデションの中開始された。

野村選手の追走相手は今年よりRX8の新車を導入してきた末永正雄選手。
九州同門対決となった。
野村選手が先行で始まった1本目は、2コーナーで末永選手に合わされて0.5のビハインド。
しかし、後追いではお返しとばかりに1コーナーの進入からピタリと合わせる攻めの走り。
結果、末永選手を破ってベスト8へ駒を進めた。
ベスト8では村山悌啓選手(シルビア)との対戦となり、後追いの1本目からポイントをリードした野村選手は、
相手の接触もあって勝ち上がり、準決勝へ進出を決めた。

準決勝へ進出したのは野村選手の相手は今村陽一選手。
路面がほぼドライとなって迎えた1本目、先行は今村選手。
相手を知り尽くしたベテラン同士の戦いは、今村選手が野村選手に接触するシーンも見られたものの、クリーンなドリフトバトルを繰り広げ、
1回では決着がつかずサドンデスへ突入。 その1本目は両者にミスなく、野村選手が合わせるもイーブン。
入れ替わった2本目も互角の戦いだったが、インに入った今村選手がわずかに0.5ポイントをリードした。
決勝以外の追走2ndステージではサドンデスが1回のみ認められる規定であるため、僅差で今村選手の勝ちが決まった。

この後、野村選手は今シーズンより新たに加わった3位決定戦に挑んだ。
高橋邦明選手との対戦であったが、後追いでアドバンテージを得ての2本目というところで、ドライブシャフトが折れるというトラブルに見舞われてしまった。
追走を4位で終えた。

ファンサービス中の野村選手 今村陽一選手との対戦 3年振り開催の鈴鹿

TEAM BLITZ DFellow監督
阿部成人氏コメント

3年振りの鈴鹿とあってマシンもセットアップからの作業となりましたが、デフファイナル変更位で想定通り上手くいきました。
天候が一部悪くなり、状況的には決して良くなかったですが、野村さんが上手く対応してくれたと思います。
最後はドライブシャフト破損という結果になり野村さんには悪い事をしてしまい残念です。
次戦お台場頑張ります。
野村謙氏コメント

久し振りの鈴鹿で練習3本走ってようやく感覚を思い出しました。
走っていく中で、3位決定戦が一番盛り上がってきたけど残念ながらマシントラブルで敗退となりました。
お台場は得意なのか、不得意なのかよくわかりませんが、デュアルファイナルですし、お客さんも多いので頑張ります!

応援宜しくお願いします!



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